HONDAフリードに8500DVSを自分で設置

こんにちは!今回はHONDAフリードを購入した際に、カーオーディオに8500DVSを選んだかについてお話したいと思います。

購入と設置はちょうど一年前の2022年3月になりますので、情報が最新ではない可能性がありますので、ご了承いただき、購入を検討の際には最新の情報をご確認ください。

実は、最初に考えていたのはSZ100でしたが、いくつか不満点がありました。例えば、HDMIとcarplayを同時に利用できないことや、HDMIでの操作がスマホ操作に頼る必要がある点が挙げられます。また、走行中のビデオ上映は安全性や子供の車中の楽しみ方を考え、不要と考えました。

そこで、(当時)1万円ほど安い8500DVSを選ぶことにしました。

8500DVSには、CSやDVDを聴いたり見たりすることができる点も少なからず魅力で、カーオーディオの奥行きが大きすぎないことで、裏が狭い場所でも排熱やコードの障害が少なく、取り付けが容易であると感じました。また、8500DVSは物理ボタンのため押しやすそうだと感じました。

また、8500DVSには実用的な設定としてステアリングリモコンの設定が簡単にできることがあります。

以上が、私が8500DVSを選んだ理由やその魅力についてのお話でした。

8500DVSには他にも様々な機能がありますので、以下に追加説明をしてみますね。

まずは、8500DVSが搭載しているBluetooth機能です。スマートフォンやタブレットと接続することで、音楽や動画を無線で再生することができます。また、通話もスピーカーフォンで行うことができます。さらに、マイクを使って音声認識で操作することも可能です。

次に、8500DVSが持つUSB端子の機能です。USBメモリや外付けハードディスクを接続して音楽や動画を再生することができます。また、USB端子からスマートフォンを充電することも可能です。

さらに、8500DVSにはFMラジオチューナーが搭載されています。AMラジオも受信可能です。また、RDS(ラジオデータシステム)にも対応しており、局名や曲名などの情報を表示することができます。

最後に、8500DVSにはカメラ入力端子が搭載されています。リアカメラやドライブレコーダーなどを接続することで、映像をモニターで確認することができます。この機能を使えば、車庫入れやバック時の安全性も向上します。

以上が、8500DVSが持つ主な機能の説明でした。

8500DVSを選んで正解だったと思う理由は、機能と価格のバランスがとても良かったからです。先に述べたように、Bluetooth機能やUSB接続など、最新の機能を備えているだけでなく、カメラ入力端子なども搭載されています。それでいて、他のカーオーディオと比較して価格が安い点も魅力的でした。

設置についても記録を残していたので別の機会に投稿したいと思います。

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